2012年9月6日木曜日

001

セントテ初めての自社設計施工の物件です。



小中学校の同級生が勤めているアパレル会社の工場の改修工事です。



社長さんから「アメリカの田舎の倉庫」みたいにしたいという要望で、僕もそういうの好きだからやってて楽しかったです。



この会社はブランドがデザインした洋服を量産する会社なんですが、扱ってるブランドが有名ブランドばかりでビックリします。



○ndercover、○isvim、○taps・・・。



昔から繊維工業が盛んみたいで、全国でも岡山の児島かここでほとんどのブランドが作ってるそうです。



どのブランドも技術が必要な服ばかりなので、腕の立つ職人さんがいるところに集まって来るんだなって思います。



中国などでは量産できない技がここにあるんだと思います。何か健全ですね。



東京にいたころ憧れて買ってた洋服が田舎の工場でごろごろ転がっているのを見ると、何か不思議な感じです。



他の写真はこちら。



https://sites.google.com/site/sentote/works-1/2012



看板がまだ着いてないので、イメージと違いますが着いたらまた写真UPします。















2012年8月28日火曜日

怪我の功名

大きな古い家のリフォームが始まります。



壁は土壁、梁は丸太って感じです。



当然隙間だらけで、施主さんは寒くて困るんですっておっしゃってました。



でもこの隙間が長年に渡って家(木造)を護っていることはあまり知られていません。



だからって隙間だらけの家を造るわけにはいかないですが・・・。



木造は奥が深いのです。








2012年8月21日火曜日

2012.2~2012.8

永きに渡る工事がやっと終わりそうです。



大きな家だけになかなか大変でした。



外構があるのでまだまだ工事は続きますが。



他の写真はこちら。



https://sites.google.com/site/sentote/2012




2012年8月11日土曜日

こんなこと会社のブログで書くことじゃないですが。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012081001219



この記事が人ごとでないのは、僕が被爆者3世だからです。



なにか障害があるのかって言われれば特にないですが、昔から体が弱いです。



怪我で入院したとき、「重病の痕跡がありますが自己治癒してます」って言われ体が弱いんだか強いんだか(笑)。



弟は心臓に疾患があります。2世の母は元気です。



4世にあたる息子は、もしかしたら大きな病気です。大人になるにつれ症状が出たり出なかったりする変な病気です。



放射線、遺伝子と関係あるかどうか不明です。誰にも分かりません。



こんな曖昧な感じが放射能です。



被爆者は自分が被爆したことを自分から口にしたりしません。祖父がそうでしたし、家族が偏見に合うからです。



代わりに僕がこうやって口にします。原発に対する僕なりの抵抗です。やられてもやり返すことが大切です。ささやかですが。






P.S

放射能の怖さが知りたい方がいれば広島平和記念資料館をお勧めします。原発推進なんて口が裂けても言えません。

2012年8月4日土曜日

DIY

僕は職人じゃないから自分で工事することはほとんどないですが、たまに工事します。



することでその仕事の難しさや大変さなどわかることがいろいろとあります。



今回は外壁に文字入れの工事をしました。白い壁に黒の塗料で文字を入れて行きます。



昔から手先が器用だからこれくらいは出来るんですが、なんせこの暑さ。両手が真っ黒に焼けました。



夏の仕事の大変さが身にしみます。



職人さんいつもありがとう。




2012年7月27日金曜日

アーティストとデザイナー

簡単に言うと


アーティストは内に向かい、デザイナーは外に発信します。


この違いが分かってない方が多く、仕事上困ることが多々あります。


デザインとは何かの目的のためにデザインするため、外(使う人など)に対する面が強いです。


反面、アートはアーティスト自身を表現するため、どんどん内に向かいます。


建築の設計士さんに関してもアーティスト性が強い人とデザイナー性が強い人と両方います。


施主さん自身がこの違いを理解されていれば、そう問題になることはないですが


アーティスト性が強いと住みにくかったりするので、後々問題になることは多々です。


ちょうど、「ファッションショーで披露した服が普段着ようとすると着れるような服でなかった」


それに似てます。


まあ、服の場合は見て買えますから問題にはならないですが。


逆にデザインしすぎて、機能性、耐久性などはあるけど何か味気ない。


ちょうど、ユニ○ロの服のように。


両極端な例ですが、どっちが良い悪いではなくて、両方存在するんだよということを理解してほしい


です。こういった誤解のないよう説明していくことも仕事のうちかなって思います。






P.S 


もちろん真ん中もあります。「デザイン+遊び」です。 

セントテはこの「遊び」に興味深々です。

2012年7月4日水曜日

図画工作

初めての自社物件。



プレゼンのため、久々の図画工作です。



クライアントの感覚が自分と近いので、やってて楽しい。



いいものが出来ると思います。